補助
補助に関する記事一覧
[補助]申立後の手続はどうなっているのですか?
Q.申立後の手続はどうなっているのですか?A. 補助開始の審判をするには、原則として本人の精神の状況について鑑定をしなければなりません(申立人にこの鑑定に要する費用を負担することになります)。鑑定の結... 続きを読む
[補助]申立てに必要な書類はありますか?
Q.申立てに必要な書類はありますか?A. 申立書1通(家庭裁判所にあります) 申立人の戸籍謄本1通 ... 続きを読む
[補助]申立てに必要な費用はどのくらいでしょうか?
Q.申立てに必要な費用はどのくらいでしょうか?A. 600円分の収入印紙、連絡用の郵便切手、4,000円分の登記印紙が必要です(後日、鑑定料が必要になる場合があります)。 ← 前の記事へ|補... 続きを読む
[補助]どこに申し立てればよいのでしょうか?
Q.どこに申し立てればよいのでしょうか?A. 本人の住所地の家庭裁判所です。 ← 前の記事へ|補助の手続き:目次|次の記事へ →... 続きを読む
[補助]誰が補助開始の審判を申し立てることができますか?
Q.誰が補助開始の審判を申し立てることができますか?A. 本人(補助開始の審判を受ける者)のほか、配偶者、四親等内の親族、後見人、後見監督人、保佐人、保佐監督人、検察官が申し立てることができます。また... 続きを読む
[補助]補助開始の審判とは?
Q. 私は最近痴呆状態が出ていると言われ、訪問販売で高価な物を購入して困ったことがあるので、一人で契約等をすることに不安があります。どうすればよいでしょうか。A. 家庭裁判所は、精神上の障害によって、... 続きを読む
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