2003年6月 2日
誰が補助開始の審判を申し立てることができますか?
本人(補助開始の審判を受ける者)のほか、配偶者、四親等内の親族、後見人、後見監督人、保佐人、保佐監督人、検察官が申し立てることができます。また、任意後見契約が登記されているときは、任意後見受任者、任意後見人及び任意後見監督人も申し立てることができます。
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