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必要。改善すべき点は受給額の減少である | 73票 (4%) |
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必要。改善すべき点は保険料負担の増大である | 77票 (4%) |
必要。改善すべき点は1号ないし3号の格差である | 96票 (5%) |
必要。改善すべき点は未納者への対処である | 1402票 (77%) |
不要。個人年金保険で代替する | 90票 (5%) |
不要。投資信託で代替する | 10票 (1%) |
不要。不動産への投資で代替する | 4票 (0%) |
不要。貯蓄で代替する | 71票 (4%) |
必要。改善すべき点は1号ないし3号の格差である
例えば、年収100億ある人に扶養されている3号被保険者と年収300万円の人に扶養されている3号被保険者がいたとします、現状どちらも保険料を納める必要はありませんが、本当に年収100億ある人に扶養されている人まで免除にする必要があるのでしょうか?
1号被保険者は夫婦共に保険料を納める必要があり、2号被保険者よりも低い年収であっても免除の対象ではありません。このような部分的な優遇があっていいのでしょうか?2号に扶養されている3号だから免除ということではなく、きっちりと年収で免除・徴収を決めるべきだと思います。
Coo(東京・30代前半・女性・メンテナンス)
12月25日 18時58分
不要。個人年金保険で代替する
不要です。システムからして破綻しているのではないですか!?
将来がどうでもいい人は貯めない。不安な人は自分で貯める。
自己責任でやって頂きたいです。
現行の制度は「助け合い」の大義名分のもとに
甘い汁を吸っている人が多すぎると感じます。
みかん(東京・20代後半・男性・製造業)
12月24日 18時39分
不要。個人年金保険で代替する
年金自体の制度がおかしい。仮に59歳で死ぬとして扶養家族がいなかったら...もらえる金額はなし!一千万前後払い込んで一銭も戻らないとはどういうわけなのか??最低25年加入していないともらえないのもおかしい。預金、個人年金などだったら払い込んだ金額ぐらいは戻るのに...。うちは加入する気はまったくないです。若い世代が老人を支えるという制度は間違っていると思う。少子化時代なのに土台無理というもの。年金制度自体はなくならないとは思うがもらえる金額は確実じ減少しているでしょう?そんなシステムに何故お金を払う必要があるのかがわからない。払わない人に厳しい意見が多いが払わなければもらえないのだから良いのではないでしょうか?年金はらってなくても実際お金がなくて困れば生活保護受ければよいわけでしょう?資産、預金がなければ受けられますよね。うちは預金などで将来に備えます。だいたい何にもしてくれない国にお金を払いたくもないし、もらいたくもないですね。これからは自己責任なのではないでしょうか??
さくら(栃木・30代前半・女性・その他)
12月24日 1時23分
不要。貯蓄で代替する
自由主義国家を、選挙で選択しているのだから、ある程度の福祉と社会保障は必要とは思うが、程度を越えた社会主義・共産主義のような制度は必要ないと思います。生活保護より少ない、年金をもらうために、金をいっぱい払いたくありません。
自主自立(岡山・50代・男性・通信/運輸)
12月23日 12時53分
必要。改善すべき点は未納者への対処である
少し無理な話かもしれませんが、払った人のみが受給すべきだとおもいます。払った人が払っていない人の分まで負担するのは、不合理です。
保険金の支払い免除者に関しては、公共政策上の判断で免除したのですから、そこは税金を投入して補填するしかないと思います。しかし、未納者には、実際に支払った額のみ面倒を見ればよく、結果的に小額の保証しかでなくとも、自己責任とするべきです。
また、積み立て方式への転換を模索すべきだと思います。転換に際してかかる費用は、社会保険庁を完全独立化し、その責任で資金運用をして捻出すべきです。
積み立て方式に転換した後は、比較的利率は低いが受け取り額が保証されたものと、確定拠出型から選択できるようにするのが、理想だと思います。
国民年金そのものを401Kに(千葉・30代前半・男性・公務員)
12月21日 2時25分
不要。貯蓄で代替する
TOKUJIN様へ
>給与天引きされている方の「已む無く払っている」という投稿がありましたが、
というのは、私の投稿に対してと思慮されますので、反論させていただきます。
>会社員は厚生年金になり会社が半額負担してくれているのですから、一概に将来目減りするとはいえないと思います。
とのことですが、「会社による半額負担」部分程度は計算に入れてもなお、一律廃止の方が遥にありがたいと考えます。企業側の負担分を賃金として支給していただくか、その分を放棄してでも任意で脱退を可能にしていただきたく思います。
・運営コスト面では民間生保等に比べ劣り、且つ同様の仕組みの保険商品がある
・現行の国民年金制度では長期的インフレリスクに対応できない(対応出来るほど給付額を増やすことは財政上不可能)
・政府が債務不履行宣言してしまえば、国民年金に依存した老後資産形成は一瞬にして破綻する
といった理由で、個人的には株式(国内外)・外貨・不動産(REIT等投資信託含む)等に分散して、自主的に備えております(国民年金は存在しない、という前提で)
>会社負担分を無視して自分で貯蓄すればいいというのは短絡的
どころか、今後のリスク緩和には当然に求められる行為かと考えます。だからこそ「自己責任」として確定拠出型年金も発生したわけですし、最早企業側に長期(終身)雇用を期待すること自体が無謀ではないでしょうか。
(リストラを散々やった挙句「従業員にやる気が無い」などとほざく経営者連中を見れば尚更。産婦人科・小児科医師、研究者、派遣労働者に対する雇用者層の対応等実例多数)
相互扶助と言う名の重石を背負う余力は、最早若年層にはありません。年金制度の清算、生活保護の支給額の減額(災害時の避難所並みの現物支給で十分)で福祉負担を減額した上で、安楽死の合法化(平たく書けば、政府による姥捨て山の実施)で無駄な介護費用の削減を望みます。極論なのは承知の上でありますが、これが今の高齢者に対する正直な思いです。
オメデトウ(熊本・30代前半・男性・公務員)
12月20日 20時52分
必要。改善すべき点は保険料負担の増大である
給与天引きされている方の「已む無く払っている」という投稿がありましたが、会社員は厚生年金になり会社が半額負担してくれているのですから、一概に将来目減りするとはいえないと思います。
国民年金にプラスアルファして払ってはいるものの、その見返りは厚いと思っていますし、会社負担分を無視して自分で貯蓄すればいいというのは短絡的な気がします。
一定条件を満たす企業の厚生年金加入が義務付けられている以上、そしてそれを企業が遵守している以上、会社員であり続ける限り選択の余地はありませんが、会社負担のメリットを享受しているという考え方があるということを忘れてはならないと思います。
TOKUJIN(神奈川・30代前半・男性・製造業)
12月20日 19時27分
必要。改善すべき点は受給額の減少である
国民年金制度には、大きな不満と不安がある。それは、自分達20代が年金をもらえるかどうか?ということである。確実に今よりはもらえないだろう。何も働いていなくたくさんの貯金をもっている老人たちが自分の給料よりたくさんの年金をもらっている。 おかしい
高度経済成長で日本を立派な国にしてくれたのは、ありがたいが、今の日本の借金は、700兆以上である。 おかしい
少子化のこの時代にどうやって借金をかえすのだろうか?借金を作った人達の世話をこれ以上しないといけないのか?
今の政治の決定権は60歳代以上の年金受給者である。自分達がよければいいのか?そもそも国民年金制度の趣旨はどういうものか?引退しても、生活できるようにするためでは、ないのか?受給額をせめて自分の給料ぐらいにさげても生活できるはずであるのに… おかしい
自分たちの利益だけでなく、30年後の未来も考えて…おねがい
ひでき(香川・20代後半・男性・公務員)
12月19日 0時44分
不要。個人年金保険で代替する
自分の将来には年金は受け取れないと思います。どう考えても、自分が高齢者になったときには若者はとても少なくなっていて、高齢者を支えられるほどではないと思うので。
今の高齢者に対してはもちろん必要でしょう(でも、TVで見かける高齢者でも現役社長のような高所得者には必要ありませんが)でも、だんだんと年金に頼ることは出来なくなっていくと思います。
匿名(京都・30代前半・女性・専業主婦/主夫)
12月16日 15時35分
必要。改善すべき点は未納者への対処である
誰もが納得できる制度なんて言うのは存在しないと思いますし、
今の制度がベターとは思わないです。
ただ、ここの投稿見ていると思うのですが
本当に今の制度を理解している人はどれくらいいるのでしょうか。
今は8倍で将来はそんなにもらえない?
そりゃ、今と物価水準が違うんだから当たり前です。
積立方式ではないのですから。
20歳未満で会社から徴収されてるから仕方なく払っていると言う方もいましたけど、
本当に徴収されているならそんな会社辞めるべきです。
年金は20歳以上。詐欺行為を働いてるのは会社です。
もし明日事故により障害者になってしまったらどうなります?
年金未納ですと障害年金は支給されないですよ。
それでも払わないと言う人はお願いですから生活保護なんてならないようにしてくださいね。
とし(愛知・20代後半・男性・コンピューター関連)
12月15日 21時37分
集計期間: 2012年8月26日-9月1日