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賛成 | 921票 (63%) |
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反対 | 543票 (37%) |
反対
確かにあることによって救える命があるという面はあると思うのですが、これを公に認めてしまうと「生んだ子どもなんだから育てなくては」という使命感がなくなってしまうし、モラルも低下していってしまう気がします。それに設置に伴うお金、育児のお金は誰が負担していくのでしょうか。。。基本的にはポストは認めない方向でなにか特別なことが起こった場合に特別な方法で対応するというのが良い気がします。そんなかんたんに対応できないとは思いますが、、、
みゃん(埼玉・20代前半・男性・学生)
5月2日 20時39分
反対
匿名性をもたせなければ制度として成り立たない部分もあるかもしれないが育児の責任を放棄するだけの場合を除外する条件等が必要であると思われる。
染色体異常、多指症、四肢欠損、その他の奇形などの障害により育児放棄をする可能性も高いと感じる。
キリスト教社会で教会が孤児の保護にまで及ぶ機能を確立している社会であればある程度許容はされると考えるが日本の社会では受け皿が小さすぎて成り立たない制度であると考える。
よっしー(岡山・30代前半・男性・その他)
5月2日 19時25分
集計期間: 2012年8月26日-9月1日