2005年7月5日~2005年8月2日 実施
法律の介入する問題ではない。生殖は純粋に個人の決定に委ねられるべき問題 | 68票 (6%) |
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完全自由。法律で承認し、希望者には積極的なサポートを行うべき | 58票 (5%) |
原則自由とするが、統一ガイドラインの下で厳正に実施すべき | 231票 (19%) |
配偶者間体外受精(ホストマザー)のみ合法化すべき | 121票 (10%) |
絶対反対。法律で禁止すべき | 723票 (60%) |
配偶者間体外受精(ホストマザー)のみ合法化すべき
前面的に禁止すれば闇に入って非合法的に蔓延し、かえって母体に危険が伴うと思うので、ある程度認めてガラス張りにするほうが現実的だと思います。
とりあえず(千葉・20代後半・男性・サービス業)
7月5日 23時30分
配偶者間体外受精(ホストマザー)のみ合法化すべき
倫理的に反すると思うので反対したい。
しかし、子供を持たない夫婦は人として認められない様な風潮も根強い。
社会を変えるには時間がかかる。その間の救済措置、と私は考える。
たりらりら(広島・30代前半・女性・パート/アルバイト)
7月5日 22時57分
配偶者間体外受精(ホストマザー)のみ合法化すべき
子供が欲しくてもどうしてもできない夫婦もいるので、なんらかの方法は認めてもよいのでは。配偶者間であれば遺伝上は、親子関係が保たれるので認めても良いのではないかと思う。非配偶者間の場合には、遺伝関係がくずれ、将来、万が一ではあるが、兄妹と知らずに結婚する可能性があり得るので、代理出産よりも養子縁組で子供を得るべき。
たっち(愛知・40代・男性・製造業)
7月5日 19時53分
集計期間: 2012年8月26日-9月1日