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賛成 | 392票 (73%) |
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反対 | 143票 (27%) |
賛成
臓器移植うんぬんという問題はまったく関係なく(関係があるから議論されているのでしょうが)、私は「人が自分の意思で行動できなくなったとき」を人の死だと思っています。
全身麻痺の状態に陥ってしまえば意思表明ができなくなってしまいますが、自分自身で意識があることを自覚できているかどうかが大きな違いです。
家族にとっては「いつか回復するかも」「こんな状態でも生きていてほしい」と思うのかもしれませんが、自分の意思で行動できない状態で生き続けるというのは無意味だと思います。
ねこじゃらし(埼玉・30代前半・男性・製造業)
11月7日 13時7分
反対
死後、臓器を提供しようという提供者側の善意は
いうまでもなく素晴らしいものである。
例えれば、神に近いとさえいえるだろう。
しかし、一方、たとえ病気だからといって他人の臓器を
狙おうという連中やその家族側はハイエナ同然である。
脳死医療の最大の問題点は、「人の死を待つ医療」だということだ。
もう一度言う。
脳死医療の最大の問題点は、「人の死を待つ医療」だということだ。
毎日毎日移植の日が来ないかと待ちわびることは、
とりもなおさず他人の死を恋い願うということだ。
ハゲタカ医療には断固反対する。
人の皮をかぶったハゲタカ
11月7日 12時49分
賛成
どーでもいーいでーすよ。
根雨露(茨城・20代前半・男性・学生)
11月7日 12時24分
集計期間: 2012年8月26日-9月1日