2005年2月15日~2005年3月15日 実施
賛成 | 2,919票(90%) |
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反対 | 328票(10%) |
賛成
加害者(少年含む)に人権なんて無い。もっと被害者の立場にたった法改正を。
canon(広島・50代・男性・サービス業)
3月9日 19時1分
賛成
加害者(少年含む)に人権なんて無い。もっと被害者の立場にたった法改正を。
canon(広島・50代・男性・サービス業)
3月9日 19時1分
賛成
重罪を犯して世の人々を苦しめる者は、更生させて社会復帰させることより、一般市民の為、顔を見たらすぐわかるようにしたらよいと思う。刑罰も死刑とかじゃなくて、病気の人のために臓器移植とかしてあげたらよいと思う。
ぴっころ大魔王(大阪・20代前半・男性・その他)
3月9日 18時54分
賛成
犯罪者のプライバシーよりまじめな人の安全が優先
情報公開を気にして少しは犯罪抑制につながる
ひろ(埼玉・30代後半・男性・サービス業)
3月9日 18時49分
賛成
5年ほど前、仕事帰りに電灯が少ない地域で襲われたことがあります。犯人は数ヵ月後に捕まりましたが、すでに出所しているとのこと。どのあたりに住んでいるのかと思うと恐怖心が襲います。
絶対に性犯罪者情報を公開するべきです。
被害者A(奈良・30代後半・女性・コンピューター関連)
3月9日 18時48分
賛成
性犯罪だけに限らず、現在の刑法が犯罪者に甘すぎる。更正の機会を奪うべきではないが、特に再犯者などには厳しい対応が必要だと思う。
家無き子(愛知・40代・男性・建設業)
3月9日 18時46分
賛成
犯罪者の「人権」とは、何?
kz(神奈川・40代・男性・サービス業)
3月9日 18時46分
賛成
犯罪者のプライバシーよりまじめな人の安全が優先
情報公開を気にして少し犯罪抑制につながる
ひろ(埼玉・30代後半・男性・サービス業)
3月9日 18時45分
賛成
近くに居る事を知るのは怖いが、子供を守るのには知っておくほうが一番だと思う。
二児ママ(福岡・20代後半・女性・専業主婦・主夫)
3月9日 18時45分
賛成
そんな最低な事をしたのだから、当然!!
日本は遅すぎるし、どういうわけか犯罪を犯した方に
やさしいと思う。
もっと被害者の立場に立って法律も変えていく必要があるのは
沢山の人が思っていると思う。
なかじ(千葉・30代前半・男性・製造業)
3月9日 18時38分
賛成
何で犯罪者のプライバシーばかりが保護されているのか!?犯罪者は一度犯罪を犯したら、また解放されても犯罪を犯す。そんな奴が自分の住んでいる周りにいるかもしれない、一般市民の不安な生活がわかりますか????一般市民は毎日不安にさいなまれて生活をしなければならないのですか?そんな奴らは顔も名前の住所も一般公開するべきである!!未成年でも成年でも。。。
ワガママママ¥(神奈川・20代後半・女性・小売業)
3月9日 18時33分
賛成
いくら更生されたといっても、最近の事件等は再犯が多い。
こういう犯罪を犯した者には、人権はないのだ!
性犯罪者どころかすべての犯罪者の情報公開してもらいたい。
ninsoku(秋田・30代後半・男性・建設業)
3月9日 18時29分
反対
性犯罪に限らず日本の刑罰わ軽すぎて困る もつと厳罰にすべきだと思います
nss(島根・60代・男性・商社)
3月9日 18時28分
賛成
この制度は再犯防止だけじゃなく、
性犯罪そのものを抑制することができると期待している。
でも、犯罪防止は、人間の育成つまり教育にこそ根本的な解決があると思う。
この制度のことを考えなければいけないほど、人を信じられない世界を自分達は作ってしまっていることを反省しなければいけない。
PPP(福岡・30代前半・女性・デザイン)
3月9日 16時36分
賛成
賛成です。
多くの人が勘違いをしていますが、警察はあくまでも「疑わしきは罰せず」が基本ですので、決して「悪いやつから守ってくれる存在」ではありません。
「被害者が出た後に悪いやつを捕まえる」のが仕事。
つまり警察が動いてくれるのは自分の家族、子供、恋人、友人などが被害に遭った後です。
自衛するのは私達市民の責任、その為には性犯罪者の情報は絶対に必用です。
私的制裁を心配する人も居ますが、それは言うまでもなく犯罪行為、それはそれで取り締まればよいと考えます。
寺子屋(大分・30代前半・男性・建設業)
3月9日 1時3分
反対
4歳の男の子供がおります。男の子であっても性犯罪に巻き込まれる可能性は十分にあります。春にはもう一人子を持つ事になります。ちょっとした隙に我が子に取り返しにつかない事が…?と考えれば確かにとても恐ろしい事ですが、「犯罪者の情報を公開する」という手段はやはり安易で軽率な方法なのではないかと思います。現段階での再犯を抑制できない問題に加え、前出の方々のご意見のような新たな問題が起きる事は明白だからです。更正や処罰の見直しから先に進めるべきなのではないでしょうか?
きう(神奈川・30代前半・女性・専業主婦・主夫)
3月9日 0時11分
賛成
被害者の人権を踏みにじりながら犯罪者に人権等認める必要などない。同一犯罪の再犯者は刑期を倍、再々犯であれば即刻死刑にせよ、刑務所が校正を目指すものであるなら目的を達成出来ない者は収容するのは税金の無駄使いである。
これが出来ないのであれば個人的復讐を認めるべきである。犯罪者を決して許してはならない。
一般国民(大阪・50代・男性・コンピューター関連)
3月8日 22時13分
賛成
二度と同じ繰り返してはいけない
しん(兵庫・40代・男性・その他)
3月8日 21時38分
反対
賛成意見が圧倒的に多いことに驚きつつ拝見した。
記事にもあるとおり、性犯罪者に関する情報の一般公開が様々な問題を抱えていることは、米メーガン法の例を挙げるまでもなく周知の事実と思っていた。
国民的な議論のない現状のまま公開に踏み切れば、その先にあるのは社会復帰を果たした元受刑者たちの社会的抹殺に他ならない。彼らの住所・氏名その他が公開されることにより、就職や転居などあらゆる場面で周辺住民の奇異の視線に晒され、迫害を受けるのは明白であろう。この制度は、江戸時代に前科者に刺青を彫ったような、いやそれ以上の烙印を社会復帰者に対して科すものであり、法治国家体制を揺るがすものであると考える。
このような村八分意識というか、私的制裁の側面が解消されない限り(たぶん永遠に解消されることはないであろうが)、実施には極めて危うさが付きまとう。「子を持つ親として」などと言われると心情的には理解できるが、ならば仮にこれらの情報を知り得たとして、隣人に性犯罪の前科があったとして、果たして理性的な振る舞いができるのか?答えはノーだ。その結果待っているのは、終わりの見えない私的制裁の連鎖である。
やはり、これらの情報は警察や司法当局のみが知るにとどめた方が良いと思う。なぜなら、その情報を現段階で適切に利用し得るのは彼らしかいないからだ。(最近の警察の不祥事を見ると、それにも疑問符がつくが…)
Platinum(長野・20代前半・男性・学生)
3月8日 21時16分
賛成
公開されるという不利益があることによって、初犯をはたらく可能性がある人への抑止効果がある程度期待できるのではないか。
tama(東京・30代前半・男性・無職)
3月8日 19時22分
集計期間: 2012年8月26日-9月1日