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賛成する | 1782票 (80%) |
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反対する | 449票 (20%) |
賛成する
本来、愛国心などは自然に結びつくものであり、国がわざわざ法律を制定するなど、外国から見たら理解できない事柄である。ではなぜそれをせざるを得ないか考えると、あまりにも社会の規範が緩みきっているかは毎日、新聞の社会面の載る事件が立証していて、すなわち、学校教育の根源が歪みきっているからである。これは戦後の自国自虐史観の教育が現在の団塊Jrの親を含め、現在の子供たちの行動にあらわれているのではないでしょうか。こんな現状に高笑いしている教育者と名乗る人もいるハズである。戦前の国粋主義の復活を懸念すると指摘する者がいるが、現在のグローバル化された国際情勢から見ても全くの妄言と言わざるを得ない。
きゅーちゃん(東京・60代・男性・小売業)
6月2日 6時56分
反対する
まず政府の強制的な姿勢が気にくわない。仮にも郷を愛する、というなら分かるが『愛国心』という単語を使うのまずいと思う。60年前にも同じ言葉を掲げて悲惨な歴史を作ってしまったのを忘れてはいけない。それに与党の言う愛国心というのが忠誠心に思えて仕方がない。国を愛するというよりも国家を愛すると言いたげな感じがする。国とは土地であり人であり文化であって決して体制ではない。何よりも国民一人一人の思い、意見、思想を尊重してほしい。これらが尊重されるならば改めて愛国と示さなくても国を愛せるはずだ。
人間(東京・10代後半・男性・学生)
6月1日 23時45分
賛成する
愛国心教育は必要と考えています。
現在、愛国心教育がされていない人々は、
世の中が悪いと政治が悪い、政治家が悪いと言います。
愛国心教育がされていた世代の人は、
世の中が悪い、日本に危機がせまっていると
自分は何をしなければいけないかを考えました。
愛国心の無い人は、なぜ世界の人々は戦争するのだろうと言います。
愛国心のある人は、戦争が、起きるのは、
生きるため、食料を確保する為、と知っています。
昔、世界が100人の村だったらと言う話がありました。
その村のほとんどの人々は、飢餓と戦っています。
その事を愛国心のない人々は、理解できないのでしょう。
幸せをかんがえよう(京都・40代・男性・サービス業)
6月1日 20時10分
賛成する
賛成です。
戦後日本をGNP世界一の経済大国にしたのは、
戦前に修身教育を受けて、愛国心を持った明治生まれの人々です。
お金だけでなく、日本製への信用も獲得しました。
それを食いつぶしているのが、戦後教育の人々です。
戦後教育を受けた駒でしかなかった人々が
日本を経済大国にしたように言っていますが、
まちがいです。
彼らは、駒でしかなかった、
その証拠に彼らがトップになり始めて、
経済の後退、日本製への信用を失墜させた。
それを取り戻すには、愛国心教育が必要です。
国の恥にならない。国の看板を背負って働く
という意識を持った人々を育てる必要があると思います。
先祖を大切にしましょう。(大阪・30代後半・男性・サービス業)
6月1日 15時50分
賛成する
外国では、どのようになっているのかを、マスコミは、教えるべきである。そうでなければ、江戸時代のような閉鎖的な、島国民族になってしまうでしょう。特に近隣の中国や韓国での愛国心に関する基本的な考え方は、非常に大事です。それを知った上で、反対するなら、意見として、聞きます。そうでなければ、全くの無知といわざるを得ません。当たり前のことが、当たり前でないような時代となったような気がします。
かんれき(神奈川・50代・男性・サービス業)
6月1日 13時48分
賛成する
ふる里を愛し、家族を愛し、近隣の人を愛する、その心が日本人として当然の事と思われ、国際人として常識であり論議する事自体、可笑しいと思う。
ターやん(愛媛・70代・男性・無職)
6月1日 13時6分
反対する
世界から見た日本の成熟度からみて日本の国を愛する心は個々が決める事であって他人(国)が押し付けるものではないと考えます。この議論の混乱は、パトリオリズムとナショナリズムを混在化している事にあるのではないでしょうか。要は各自が望む日本の国のこれからのあり方で判断すべきと考えます。
タコ親父(東京・60代・男性・その他)
6月1日 10時25分
賛成する
日本人が日本という国を愛する事に、何も異和感を感じないです。いろいろな見方があることは理解していますが、書籍・国家の品格にもあるように、日本が日本らしさを、日本人が日本人らしさを取り戻すきっかけになればよいと個人的に思ってます。そういった趣旨のものであれば賛成です
じーせーそー(北海道・30代前半・男性・公務員)
5月31日 23時34分
反対する
愛国心は自然と身に付く国作りが望まれます
A123(愛知・50代・男性・建設業)
5月31日 22時1分
賛成する
水面下では数多の左寄り団体が日本を蝕み、(共○とか、朝○とか。)
学校では自虐歴史の非愛国教育。
(日本は、二次大戦の謝罪済み。16兆円という当時の韓国の国家予算の10年分の金額を賠償。)
(中国は「文化大革命」の名の下に自国民3000万人を虐殺、また、二次大戦後、モンゴルに進軍、虐殺を繰り返した。謝罪、賠償:ナシ)
(韓国はベトナム戦争に米国に次ぐ兵力を投入、大量虐殺を行ったうえ、強姦を繰り返し、混血児問題を引き起こした。謝罪、賠償:ナシ)
といったことを棚に上げて「過去の戦争の被害」の謝罪をもとめ、国技のように反日してくる隣国。
見ればわかるとおり日本はかなり危険な状態です。
よもや教育基本法の「愛国」は「愛国心の強制」ではなく「他国の左寄りから日本を守る苦肉の策」だと思います。
ちなみに勘違いしてる人が結構いますが、
「君が代」は旧日本帝国の歌
ではなく九州王朝の卑弥呼のために作られた「我が君」だか、古今和歌集の「我が君」だかにドイツ人が曲をつけたものらしいですよ。確かに戦争中は意味を取り替えられましたが。
君が代(我が君)は 千代に八千代に さざれ石の 巌(いわお)となりて 苔のむすまで
・・・
あれはや あれこそは我君のめしのみふねかや
・・・
志賀の浜長きを見れば幾世経(へ)ぬらん
香椎路に向いたるあの吹上の浜千代に八千代に
・・・
今宵夜半につき給う御船こそ、たが御船になりにける
あれはやあれこそや安曇の君のめしたまふ御船になりけるよ
・・・
平和で穏やかな歌ですな。
華(東京・10代後半・男性・学生)
5月31日 19時8分
集計期間: 2012年8月26日-9月1日