ホーム > なっとくアンケート > 日本の総理大臣が靖国神社に参拝することをどう思いますか > 投稿一覧
賛成 | 4296票 (88%) |
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反対 | 563票 (12%) |
賛成
人として当然の行いです。中韓に配慮する必要などありません。無駄に騒ぎを大きくするマスコミの報道こそ異常であると感じます。中韓から賄賂でももらってるのでしょうか?
なぎなぎ(宮城・20代前半・男性・その他)
8月16日 12時43分
賛成
議論は大いにやればよい。反対してるもので国益、国益と叫ぶ目の前の利益以外に国の方向を考えられない者がいかに多いことか、より鮮明になってきてると思う。国家百年の計。日本人の心を取り戻す時がきた!
神々の国 日本(福岡・40代・男性・建設業)
8月16日 12時41分
賛成
強姦魔の韓国人!人食中国人!マスゴミによって捏造された美化情報はいらない。
日本は核武装すべき
世界的に見て優秀といわれるアジア統治に恥ずべき日本人はいない
日本(山形・20代後半・男性・その他)
8月16日 12時30分
賛成
小泉首相参拝後の会見でのコメントに同意する
Toshi(京都・40代・男性・小売業)
8月16日 12時30分
賛成
戦没者を参拝するのは当然のことで、外国にどうこう言われることではない。
明らかな内政干渉であり、参拝しないことは土下座外交に値する。
土下座外交を続けることの方が、長期的に見れば、外交に失敗することとなる。
そもそも、チベット侵略したり、天安門で国民を戦車で轢き殺して平気な国に言われたくない。
また、中韓を「アジア」とをひとまとめにするのもやめて欲しい。
瑞瀬 稀(千葉・20代後半・男性・通信/運輸)
8月16日 12時27分
賛成
戦没者慰霊の行為であり、下品な外交カードとして利用している特定アジア(中国、韓国)に配慮する必要など全くないと思います。
靖国(福岡・30代後半・男性・コンピューター関連)
8月16日 12時25分
賛成
違憲でない。 英霊の慰霊顕彰行為は世界中すべての国家の政治責任者にとって義務であり政教分離とは関係ない。慰霊が神道色であっても古来からの日本の民族的な習俗であるのだから問題ない。
4000万の国民の署名によりいわゆる戦犯は昭和28年国会において全会一致(社会党共産党含む)で名誉回復がなされた以上、いわゆるA級戦犯合祀はまったく問題ない。
サンフランシスコ講和条約25条には署名国でない国は条約記載事項について異議を申したてすることができないと謳われている。中共と韓国は署名国ではない。よって、いわゆるA級戦犯合祀に抗議する権利、資格がない。百歩譲ってあったとしても日中平和条約で相互内政不干渉かつ戦争状態に終止符が打たれたと謳われているため抗議する権利はない。韓国も日韓基本条約によって完全に過去は清算された。
中共と韓国は歴史カードを日本に対して永遠に切ることで日本から政治的経済的譲歩を取ることを国家戦略にしている。参拝中止すれば次にまた難題を持ち出されるのは火を見るより明らかだ。
加藤幸一(山形・20代前半・男性・コンピューター関連)
8月16日 12時19分
賛成
結局、中国、韓国、北朝鮮は意地になって騒いでいるだけ。
靖国神社には位牌も遺骨もないのに、位牌に頭を下げるのが
どーだのこーだのとかね。
よくもしらないのにいってるだけなんだよ。
中国が言うから、韓国がいうのなら。てだけでいってんでしょ?
アジア各国が不快に思ってるなんていうのなら
東南アジアや中央アジアの閣僚が文句言ってる報道をみせてもらい
たいですな。
だれもいってねーんだから。もう、靖国問題で騒いだってやつらの
思い通りにされる時代じゃないんだからね。
やり方が正しかったかどうかはさておき(戦争行為自体は
否定しない)この国の為に、この国の未来のために、そしていまいる
我々の為に戦ってくれた英霊達には感謝こそすれ否定する人間が
日本人にいるとは信じられない。
いまはまだ、お参りにいける余裕がありませんがいずれ必ず
参拝したいと思います。
桜丸(20代後半・男性・デザイン)
8月16日 12時16分
賛成
外交カードとしてこれ以上、靖国問題として干渉されるのはうんざりですね。
山下(茨城・20代後半・男性・デザイン)
8月16日 12時10分
賛成
賛成はしますが今の靖国の状況ではいかがなものかと思います。合祀の問題はやはり解決していただきたい。昨年亡くなった父は18の時に志願して戦地に赴き、運良く命永らえ戦後60年を日本の復興と家族の生活の為に身を粉にして働きました。幸せな人生だったと思いますが時として眠りの中に戦争の影が忍び込み魘されているのを知るのは家族だけでした。死んでいった戦友の顔が夢の中に出てくるそうです。そんなときは一人靖国に行き友と語らっているようでした。そんな父も靖国に合祀されている戦犯の方たちのことでは苦々しく思っているようでした。後方で指揮していた人間にはあの地獄は分からない、と。いかに祖国の為、家族の為でも死にたい人間なんて一人もいなかった。それでも時代が戦いを始めてしまったのだから戦うしかなかったのでしょう。靖国に眠る御霊が安らかであれと願いますが前線で亡くなった方たちと後方で政治の道具として戦争を起こした方たちとを一緒にはしてほしくなかったです。
ぽっぽ(群馬・50代・女性・医療機関)
8月16日 11時57分
集計期間: 2012年8月26日-9月1日