ホーム > なっとくアンケート > 日本の総理大臣が靖国神社に参拝することをどう思いますか > 投稿一覧
賛成 | 4296票 (88%) |
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反対 | 563票 (12%) |
賛成
靖国神社を参拝する事は日本人としてまったく当然で自然な行為であり、こんな設問がある事自体ナンセンス。
ジョン(青森・20代後半・男性・サービス業)
8月16日 1時57分
賛成
国内的には政教分離の原則に外れないかが争点となりえますが、
この点をもとに参拝を批判している人は、
自分の思想に合致してさえいれば、この原則に反しているとはみなさない人たちではと思います。
ですので、根本は外交問題です。
参拝を批判する上でのネタとして政教分離を持ち出しているに過ぎないのです。
参拝は本来外交問題ではなかったはずです。
ただ現状として外交問題の原因にまでなってしまいました。
今できることは、参拝はして、平和のために参拝していることを粘り強く
後世と諸外国に伝えていくことが大切です。
このためには、司法の判断においても、柔軟に対応してもいいのではないかと
思います。
もしかしたら政教分離の原則に反しているのかもしれません。
反していないかもしれません。
どちらにせよ、平和のために行う行動が司法の判断で杓子定規に
測られてしまうのは、しかたないことととはいえ、残念なことだと思います。
うなぎ(東京・30代前半・男性・その他)
8月16日 1時56分
賛成
靖国参拝に反対するのは中国と朝鮮だけ
でじ蔵(岡山・20代後半・男性・無職)
8月16日 1時56分
賛成
日本国の首相が、祖国の為に亡くなった祖先に哀悼の意を込めて靖国神社に参拝するのは当然です。過去の植民地支配との発言が目立ちますが、現在の常識と過去の常識は異なります。過去において植民地支配が国際法的に合法な時期もあり、その中で日本の韓国への植民地支配は共産勢力に対抗する為に世界中からの承認を得た上での事です。また、アメリカ・イギリス・オランダなどの行った愚民化政策とは異なり、日本は韓国に対して莫大な費用を投じてインフラ整備・言語教育なども行っております。事実、日本の統治下にあった韓国・台湾などは、現在目覚ましい経済発展を遂げています。日本の今の現状は、戦後60年経済発展を遂げましたが、あまりに経済中心だった為に愛国心・郷土愛などの精神が欠落していたように感じます。それは国民一人一人の責任だと思います。ここで一度振り返り、自虐的な歴史史観を改め、国際社会の一員として強い日本国の再構築を行う事が、今後の発展に繋がると思います。
nabe(兵庫・30代前半・男性・コンピューター関連)
8月16日 1時49分
賛成
ある国と上手くやるために参拝しないのはおかしい。
kaz(愛知・30代後半・男性・自由業)
8月16日 1時47分
賛成
反対する理由がない。
伊勢神参拝に反対する勢力がないことから政教分離には違反しないであろう。
戦後61年間戦争をしてこなかった日本は軍国主義国であるはずもなく、
中韓両国はサンフランシスコ条約を批准していないので、戦犯について発言する立場にない。
66141(福島・20代前半・学生)
8月16日 1時45分
賛成
反対の意見を挙げている人達へ。
参拝を反対している「アジア諸国」と言う嘘は止めなさい。
文句を言っているのは中国と韓国だけです。
名無し(神奈川・50代・男性・製造業)
8月16日 1時44分
賛成
反日教育をしている国の外交カードに屈することはない。
日本人としての誇りを忘れず、今自分が平和に暮らせることを感謝しなくてはならない。
oggy(神奈川・30代前半・男性・金融/不動産)
8月16日 1時43分
賛成
今の日本がなぜ今の状態でいられるのか。なぜ自分は平和に暮らせるのか。日本民族の存亡を賭けて戦った先人の犠牲があってこそだ。のんきに参拝反対のデモやら何やらをやっていられるのも、全て同じ。今の日本の平和が所与のもので、平和で当然と思う時点で、その人はこの靖国関連の議論に参加する資格はない。
日本国全体のことを考えるべき総理大臣が、その先人の犠牲に敬意を表し、感謝の念を表現し、日本国の繁栄を誓うことが、なぜいけないのか。年に1度の終戦記念日にこそ、参拝をするべきであるし、国民全体で先人の犠牲について考えるきっかけを持つべきではないのか。これらの主張に対する反論には、明確な正義がない。そして、総理大臣や政治家はもとより、天皇家が参拝することこそが、現代の日本人が先人の英霊に対してできる精一杯の感謝の表現なのではないだろうか。
ジーニー(愛知・30代後半・男性・公務員)
8月16日 1時42分
賛成
8月15日に参拝したことに意義がある
たいへんよかった。
やす(宮城・30代後半・男性・サービス業)
8月16日 1時41分
集計期間: 2012年8月26日-9月1日