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賛成 | 7054票 (30%) |
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反対 | 16691票 (70%) |
賛成
自衛隊は防衛のためには必要です
タケシ(東京・30代後半・男性・コンピューター関連)
11月6日 23時59分
賛成
周辺諸国からの非難を浴びるとあるが、それは「内政干渉」ってヤツでは・・・
そもそも非武装中立って言葉自体矛盾しているということ知らないのかな・・・
守るのは憲法ではなく国民。憲法を守るのに固執して国民を守ることを
おざなりにしてはいけないと思う。
それに国民は憲法に守られているのではない。
自衛隊と日米安保条約で守られているってことも忘れてはいけないと思う。
K(神奈川・20代前半・男性・通信/運輸)
11月6日 23時58分
賛成
日本人は口先だけで本当は全く核兵器を恐れていない。
それが最大の北東アジアの不安定要因である。
おそらく、日本に来た外国人は驚くであろう。日本に
広島にも長崎にも核シェルターが全くといって無いことを。
核シェルター普及率
スイス100%、イスラエル100%、アメリカ82%、ロシア78%、イギリス67%。日本は1%以下。
朴(東京・20代後半・男性・自由業)
11月6日 23時55分
賛成
日本を独立国家に戻すためには必須
mesa(大阪・50代・男性・製造業)
11月6日 23時54分
賛成
有事の規定の無い憲法は基本的に有事に役に立たない。しかも、有事の発生を一国の憲法には止められない。自衛権は国家の生存権であり、原理的に無制限である。日本だけが軍隊を保持してはいけない理由は無く、かつ、自衛隊は事実上の軍隊である。他国の軍隊と同様の明確な憲法上の基盤を与えるべきだ。
山人(京都・40代・男性・教育関連)
11月6日 23時52分
賛成
自衛隊とは正当な軍事力をもって国土を防衛するというのがその役割であり、
その守るべき国が核攻撃の脅威に曝されているというのに正当な防衛ができない現在の法律は国土防衛への障害以外の何者でもなく、改正して然るべき
VIP(男性)
11月6日 23時52分
賛成
国家を人体と考えてみよう。病原体に対して人体を守るべく、白血球やリンパ組織があるわけだが、北朝鮮など外敵に対して国家を守るべく軍隊があるのは当然ではないか。軍事パワーの均衡により我々は平和を享受してきたことを認識すべきである。核保有は必要悪ではあるが、戦略核として保有すべきと考える。
Moo(大阪・40代・男性・医療機関)
11月6日 23時51分
賛成
問答無用
a12(東京・30代前半・男性・小売業)
11月6日 23時46分
賛成
いまさら憲法改正を反対してる連中の気が知れません。
真剣にスパイが反対運動してるんじゃないかと思ってます。
いざとなったら、自分達の身は自分で守らなければならない。
誰も助けてはくれない。行動するしかない。自分はそう確信しています。
議論しないなら政治家辞めろ。(山梨・20代前半・男性・商社)
11月6日 23時45分
賛成
当然の権利
あーさ
11月6日 23時44分
集計期間: 2012年8月26日-9月1日