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賛成 | 7054票 (30%) |
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反対 | 16691票 (70%) |
賛成
憲法九条の改正と言うよりも、現日本国憲法の、全面的見直しが望ましい。
日本人による、日本国のための憲法、そして、世界に貢献し、恒久平和を実現するために、
より積極的なコミットメントを可能とする憲法が、望ましいと考える。
azm(神奈川・30代後半・男性・製造業)
11月5日 11時21分
賛成
そのとうり。
ぽんぽん(山梨・50代・男性・農林/水産業)
11月5日 10時50分
賛成
国防というものは、きれい事では決して務まりません。
誰だって戦争は嫌ですし、平和に暮らしたいと思うのは至極当然のことです。
ですが、日本が憲法九条を保持し平和を訴えてさえいれば、戦争に巻き込まれないと考えるのはあまりに短絡的に過ぎます。
私は、日本がアメリカから自立した一人前の国になるためにも、憲法九条の改正と軍隊の保持は必須であると考えます。
平松しず子(長崎・70代・女性・専業主婦/主夫)
11月5日 10時9分
賛成
日本だけがハンディキャップを負うわけにはいかないから。
Cisco(東京・20代後半・男性・コンピューター関連)
11月5日 9時53分
賛成
実際に日本の自衛隊が世界でも有数の実力を持つと言われている中、野党の考えや方針は単に言葉の誤魔化しに過ぎない。9条を改正する。自衛軍に格上げする。この二点が戦争肯定・軍国主義とわめき散らし、また一部のメディアも先頭に立ち国民を洗脳している。誰だって戦争は嫌だし、平和が一番だと思っている。 只、独立国家として自らの国を愛し誇りを持つ事が何故いけないのかが理解できない。国旗を揚げない。国家を歌わない。何故自分の生まれた国をそんなに忌み嫌うのか。オリンピックやワールドカップで日本選手が活躍すると嬉しいし、表彰台の上に日の丸が揚がると誇らしい・・・世界中の国では当たり前の話がこの国では右傾化と揶揄される。アジアの近隣諸国との関係は確かに大切だが、いつまでも彼らの風下に立って靴を舐めて付き合ってもらうのではなく、堂々とフィフティフィフティの立場での国交をしてこそ真のパートナーシップが図れると言うものではないだろうか。
MS(神奈川・40代・男性・建設業)
11月5日 9時43分
賛成
自国を守れる強力な軍事組織を持たなくては国といえない。
123(神奈川・50代・男性・製造業)
11月5日 9時19分
賛成
近代国家の自然権
Jikamin(岩手・60代・男性・医療機関)
11月5日 8時35分
賛成
現憲法は米占領軍が占領政策をスムーズに進める意向を目的に草案を作成しそれを基に制定されたもので独立国家の憲法として見た場合には多くの矛盾を抱えている。本来、講和条約を締結し独立国家となった時点で大幅な改正をすべきものであったが矛盾わ抱えたままズルズルと今日に至っている。
ニュートリノン(神奈川・男性)
11月5日 8時27分
賛成
北朝鮮問題には間に合わないが、数年後に必ず発生するの中国問題に対応する為に、必ず必要になる。
あと護憲派の方は・・・
1)自宅の扉と鍵をすべて開放し、泥棒や殺人犯が侵入しても警察や警備会社に助けを求めないでもらいたい。それが家庭規模で九条を厳密に適応した危険な世界だと認識してもらいたい。
2)中国や北朝鮮の人権問題をどれほど知ってますか?ネットで検索したら山のように出てきますのでよく勉強してください。我が国には危険な「人権ならず者国家」があることを分かってますか?
赤殺し(兵庫・30代前半・男性・製造業)
11月5日 7時27分
賛成
今の憲法では実質自衛権の放棄です。
北朝鮮は当然ながらアジア最大の軍事大国である中国、
そして北朝鮮化しつつある韓国と
日本の周りは極めて不安定になりつつあります。
このままでは不安です。
nif(東京・30代前半・女性・デザイン)
11月5日 6時31分
集計期間: 2012年8月26日-9月1日