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皆で考えよう!法の建前と現実

【質問】憲法九条の改正と軍隊の保持
(投票総数:23745票)

賛成 
7054票 (30%)
反対 
16691票 (70%)

投稿一覧

賛成

いい加減に認めようよw
紙切れで国を守る事は出来ないって事をさ。

経済大国の日本が侵略戦争を起こすメリットなんて、微塵にも無いのは日本人ならわかるはずw

国内の犯罪者から国民を守る為には警察が必要なのと一緒で、国外の犯罪者(国かもしれないし、テロ集団かもしれないが)から国民を守る為には軍隊は必要。

もう一度書く。 日本が侵略戦争を始める理由は全く無い。

酸性(埼玉・40代・男性・サービス業)

11月4日 13時41分

賛成

あたりまえですね

ぷりょあき(静岡・20代後半・女性・サービス業)

11月4日 13時40分

賛成

軍拡を進めている国が現実に存在します。
日本は現実の世界に目を向けるべきです。

軍靴の音(山形・40代・男性・小売業)

11月4日 11時44分

賛成

現状では自衛隊の存在は明らかに意見である。故に、速やかな憲法改正による合憲化か、9条保持による自衛隊解散かの二者択一が必要であろう。
国論を二分するからといって、あいまいなままではいけない。
そして、周辺諸国の状況を鑑みるに、国防力は必須である。
よって、自分は九条改正を師事する。

象牙(愛知・30代後半・男性・製造業)

11月4日 11時43分

賛成

戦争の放棄は明記する必要があるだろう。が、武力は必要。
今のままでは、国民、国土を脅かす実際の脅威に対応できない。事実、できていない。
憲法9条を世界遺産にしてもいいが、世界遺産をわざわざ使う必要はない。

自衛隊が敵の攻撃に遭ったとき同盟国の軍隊に助けてもらっているのに、逆の立場になると、同盟国の軍隊は見殺し。
そんな単純なことでも、やれ憲法の解釈がどうだとか、タカ派だのハト派だの。これはよくない。

ぬるぬる(千葉・20代前半・男性・サービス業)

11月4日 11時32分

賛成

ならず者から国民を護るために必要。

GG(大阪・70代・男性・無職)

11月4日 11時14分

賛成

9条が、と言うより、時代に合わせて憲法は変わっていくべきです。
9条を固辞する事はイコール「自国さえよければ他国が戦争しようが構わない、平和構築のための国際貢献など必要ない。自国さえ儲かればそれでいい」と言う考え方です。

また、海外から日本を見ると日本はとんでもない嘘吐きです。
「軍隊を持たないと言いつつ、軍隊を持っているではないか!」「そんな国信用できるか」と外からは見られている。
狂った拡大解釈を続けるよりは、今の時代に合わせた憲法にきちんと変え、自衛軍を軍隊と認め、シビリアンコントロールを確立するべきです。

改正=戦争ではありません。改正内容に反対するならまだしも、改正自体に反対と言うのは、あまりに感情的で正常は判断とはとても思えません。

奈々氏

11月4日 10時38分

賛成

刃物を振り回す頭のおかしい隣人に家族が襲われた時にあなたはどうしますか?
九条改正=戦争と結びつける思考停止したお馬鹿さんたちは一度考えてみるといい。
拳銃を持ってるけど使わない事は出来る。
戦う手段がなければ何も出来ない。

bon

11月4日 10時35分

賛成

国民の生命と財産を守れない共同体は、国家として成立しない。
「自分の家族が拉致されても、助けてもらえない国に住んでいる」
この事実に対して、自分の子供に将来の希望を持てと言えるのか?
憲法は国家のものである。
日本と言う国を取り巻く現実的な脅威に対して、60年前の憲法が対応できなくなっていることは明白だ。

現代において、軍隊は暴力の象徴ではなく、国家間の政治的カードである。
私は、金正日や中共の言葉よりも、日本人の理性と誇りを信じている。だからこそ、現実の脅威に対応する備えを持つべきであると思う。

あうら(京都・20代後半・男性・金融/不動産)

11月4日 10時30分

賛成

反対の人は以下の質問に論理的に回答してほしいんですね。
9条は思想の問題でなく、明らかに間違いだと思うんです。

①近い将来アメリカが財政事情から世界の警察官の役割を放棄することだってありえる。アメリカに安全保障を丸投げしているが、在日米軍と日米安保が消滅した場合、戦力不保持で安全保障が成り立つのか?
自国が軍備を放棄して周辺諸国が軍備を維持し続ける場合、自国が一方的に安全保障上の脅威にさらされることになる。
9条の理想は世界が一斉に軍備を放棄した場合にのみ成り立つ空論である。

②アメリカに安全保障を丸投げして米軍が中東その他に軍事力を展開して戦っている。アメリカにしても中東への依存度は高くもなく、日本が受益者のわけだが、自分達は戦場に行きたくない死にたくない、アメリカ人が犠牲になればいい、というのはモラルに欠けるのではないか?

③水際で専守防衛というが、先制攻撃をかける、あるいは相手国の本土に巡航ミサイルを撃ち込む、爆撃するというオプションをとらないと国家防衛できない場合がある。そういう場合はどうする?
カムラン湾やペルシャ湾、マラッカ海峡、台湾海峡で日本の船舶が攻撃を受けた場合はどうする。
日韓併合のように隣国への侵略=国家安全保障というケースもある。


④紛争解決手段としての戦争を放棄するというが、国家間の交渉で対等ということはない。そんな甘いものではない。日米ですら経済、軍事的背景から対等ということはない。何においても最後は屈服するしかない。
軍事力を持たない国は後ろ盾を持たない限り相手の要求を際限なく受け入れるしなかないことにもなりかねない。それは可能なのか?

588(沖縄・30代後半・男性・医療機関)

11月4日 9時14分

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