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賛成 | 7054票 (30%) |
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反対 | 16691票 (70%) |
賛成
要らない。戦争の放棄であって自衛の放棄まではしていない。いちいち中国や韓国、ロシアのプロパガンダに利用されるのもウンザリ。そんなに素敵な憲法ならなら差し上げちゃってください、物騒な近隣諸国にでも。
ぴろり菌(埼玉・20代前半・男性・その他)
11月5日 6時24分
賛成
時々の国際情勢の現実と「解釈」によるあいまいな判断で今後も続けるにはもう無理があり過ぎる。
現実に見据え、何ができて何ができないのかの基準となるよう、より明確にすべき。
かめ(群馬・30代前半・男性・その他)
11月5日 6時14分
賛成
周辺諸国が軍備増強している中、最前線に立つ可能性の有る自衛隊の方達
が有事の際、機能出来る様に法整備する必要はあると思います。
敵に攻撃されて、あちこちから許可が出てからようやく反撃では守るものも
守れないでしょうし。
はまざき(神奈川・30代前半・男性・製造業)
11月5日 5時20分
賛成
賛成
マー(神奈川・40代・男性・印刷業)
11月5日 5時16分
賛成
今回の北朝鮮の件もそうですが、手足を自ら縛って選択肢を少なくする状況は、
そろそろ終わりにするべきかと思われます。
yamada(千葉・30代後半・女性・専業主婦/主夫)
11月5日 4時47分
賛成
基本的に自衛力の保持に賛成なので、字義通りに解釈すれば自衛隊の存在を許容しているとは言い難い憲法九条の改正に反対することはできません。
とは言え、憲法九条の存在が果たしてきた一定の役割(海外派兵忌避の免罪符(対アメリカ専用))については理解もしていますので、このままなあなあの状態が維持できるのであれば、維持していきたい、というあたりが本音でしょうか。
問題はそれがいつまで通るか、です。
北朝鮮の核武装は、それがもう通らなくなるかもしれない大きな兆しではないでしょうか。
いずれにせよ、朝鮮半島で動乱が起これば、九条改正の有無に関わらず、自衛隊がアメリカからイラク以上の貢献を求められることは必至であり、時そこに至ってドタバタするより、今のうちにじっくりキッチリ改正を考えるのがベターだと私は思います。
ハシモト(山口・30代前半・男性・自由業)
11月5日 4時38分
賛成
もし外国が攻めてきたら必ずアメリカが守ってくれるとは限らない。
私は本気で今日本が危機に晒されていると感じており
9条を守ろうなんて言ってる場合じゃないと思っています。
特定アジアの言いなりにはなりたくないです。
理恵(福岡・20代前半・女性・学生)
11月5日 4時17分
賛成
中途半端な法解釈より明文化すべきである。米国の都合で放棄したり予備隊作ったりでは国防は無理。
隣国の核装備に具体的にどう対処するのか?奇麗事は聞き飽きました。
ぱとりおっと(京都・50代・男性・その他)
11月5日 3時46分
賛成
憲法9条条文および非核三原則は外国(特定の東アジア諸国)から付け入る隙を与えるだけのものになってしまっているようです。
現に中国、ロシア等共産国家は日本に向かって核ミサイルを向けていますし、同じく北朝鮮も核を保有するに至っています。
日米間でいくら相互保障条約があってもアメリカという国は重要なところで選択を誤るどうしようもない癖があるのは未だに直っていないようですし、アメリカ民主党はどちらかというと容共よりの立場にいるのでアメリカの政権が変わったときにブッシュ-小泉の時のような親密な関係をとれるかどうか、日本をアメリカの核の傘で守るのか非常に怪しいものがあると思います。
だから日本は「日本は侵略を目的とした戦争は仕掛けないが、日本の国土や国民を攻撃しようとする国に対しては国土・国民を守るための戦争は辞さない」と憲法を明確に変えるべきだと思います。
由美子(岩手・20代前半・女性・専業主婦/主夫)
11月5日 3時36分
賛成
議論するまでもない話でしょう。
「九条改正」「軍隊保持」はそれほど重要な問題ではない。
大切なのは軍隊をどう使うかでは?
先の大戦の教訓である、軍部の暴走を許さないということを、主権者である国民が気をつけていけば、大した問題はないと思う。
トコ(東京・10代後半・男性・学生)
11月5日 3時16分
集計期間: 2012年8月26日-9月1日