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皆で考えよう!法の建前と現実

【質問】憲法九条の改正と軍隊の保持
(投票総数:23745票)

賛成 
7054票 (30%)
反対 
16691票 (70%)

投稿一覧

賛成

一独立国家として、至極当然なことだと思いますがね。

ka(東京・20代前半・男性・学生)

11月3日 17時43分

賛成

現在の対アジア外交の懸念としての問題は分かるが
来たるアジア友好時代には、アメリカその他への外交手段の一つとして有効な物になりうる。

よしたか(神奈川・50代・男性・教育関連)

11月3日 17時38分

賛成

家に鍵をかけるのは当然です。

be(愛知・20代後半・男性・コンピューター関連)

11月3日 17時34分

反対

午後四時頃には

賛成が約1560票 反対が約1150票 (42%)

という結果でしたが、
1時間で賛成派が約250票増加。
反対派は約10票程度の増加。
公正な投票結果といえるでしょうかね?

あはは

11月3日 17時29分

賛成

戦争賛成では無い。
改正しても現在の「専守防衛」という方針は守るべき。
だが現状の法律では、国境を侵犯してくる中朝韓の船舶や航空機に対して有効な行動を取れない状況である。
ましてや、敵意を持って攻め込んで来るものに対して、本当に防衛が出来るのか、極めて疑問である。
故に、正常な国家防衛体制を築くためにも、改正は必須であると考える。

生え際後退(大分・30代前半・男性・その他)

11月3日 17時22分

賛成

これまでの専守防衛の定義では
現実的に考えれば前線の自衛官は無抵抗で攻撃を受けろと言っているのと同じです。

その後は本土決戦しか選択肢がありません。

その事を一般の方はご存知なんでしょうか?
本当にこれでいいのでしょうか?

それに今後は第二次世界大戦のような大規模な形で戦端が開かれるとは限りません。
今中国が行ってる中間線でのガス田など
既成事実を積み上げて政治工作を重ねて
静かな侵略を行う事が主な戦略かと思います。

こういう事態に積極的な解決を目指すためにも
憲法の改正も必要ですし実効性のあるスパイ防止法も必要かと思います。

aaa(東京・20代前半・女性・自由業)

11月3日 17時3分

賛成

いつまでアメリカに守ってもらうつもりだ。

あき(香川・20代前半・男性・学生)

11月3日 17時3分

賛成

国防・軍事のイロハが分からない人はまずご自身で世界各国の軍事法制度や軍備状況、また近隣諸国の軍事動静を調べてから意見を書き込むのがよろしいでしょう。不勉強なまま感情的に意見を述べても誰の賛同も得られません。手始めに中華人民共和国の軍体制(日本敗戦後の動向)でも一考してみるとよいでしょう。

*(東京・40代・男性・建設業)

11月3日 16時49分

賛成

改正の前に現行憲法の破棄が先決

ねずみ算(千葉・50代・男性・その他)

11月3日 16時32分

賛成

反対派に問いたい。他国から攻められ何も罪も無い国民が見殺しにされてもいいのかと。

トリノ(福岡・10代後半・男性・学生)

11月3日 16時30分

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